アメリカ海外農業研修 vol.12 -UC Davisへの準備と移動-

こんにちは。

いつもAgri Step(アグリステップ)をお読み頂きありがとうございます!

久しぶりの海外農業研修に関する記事の更新となります!

現在僕が参加しているJAEC海外農業研修の締めくくりとなるUC Davisでの専門学習へと差し掛かりました。

一体このプログラムは何なのか、ご存知でない方はぜひほかのエピソードもお読みください。

つい先日までは13か月ほどの農場実習をしておりました。

楽しいことばかりではなく、僕と同期の研修生は何名か残念ながら途中で帰国してしまいました。

農場にも様々な色があります。

自分の性格にあった農場なのか、学びたかったことが学べるのか、ということはとても重要であることを実感します。

途中帰国をされた方は、帰国後自分の進みたい道へ歩まれていると思います。

ぜひお互いに今後も頑張っていきましょう。

話はずれてしまいましたが、その実習が終わり、今はUC Davisに10月11日から来ております。

今回の記事では、現地に来るまでの流れについてお話していきます。

UC Davisに向けた準備はどんなことをするの?

UC Davisに向けたお金の準備

農場実習が終わりに差し掛かる頃に、JAECのスタッフの方からはメールによる情報共有が行われることとなります。

基本的に、自分で移動手段や滞在先を決める必要は一切ありません。

UC Davisの授業料に関して

授業料は、農場実習中に蓄えることとなり、合計で2度の支払い期日があります。

1回目 7,500 USドル
2回目 8,500 USドル
合計 16,000 USドル

※送金手数料は2回までJAECが負担してくれます。

かなり値段もはりますが、この代金でUC Davis滞在中のほとんどのコストが賄われます。

UC Davisの代金は先に支払うため、そのお金は移動手段(飛行機、電車、バス等)や、滞在先となるホストファミリー選定、授業料に使用されることとなります。

ただし、費用として自分で負担する必要があるものがあることも事実です。

リストアップすると、以下です。

  • 国内線飛行機利用時のチェックインバック料金/ 30ドル程度
  • UC Davis内での自転車の利用(レンタル料金)※オプション/ 145ドル 
  • 移動時の食事代
  • 大学滞在期間中の衣服代

電車や、バスでの移動に関して、バッグ代金はある程度の量であれば追加で取られることはないと思います。

移動について

先程も述べたようにJAECが移動手段を準備してくれます。

乗り換えの必要な方もいれば、まっすぐDavisまで行くことができる人もいます。

僕は電車(Amtrak)で移動しました。

荷物代はかかりませんでしたが、荷物が多く、持ち込みだったので、電車への積み込み、バック置き場探しが手間でした。

個人差もありますが、バックの盗難などもご心配な方はこまめにチェックしに行くのも良いかと思います。(席から荷物置き場は少し距離がある場合があります。)

電車では景色を楽しみながらゆっくりと向かうことができます。

僕は新幹線が好きなので遅く感じましたが、鈍行以上のスピードでは走ってくれます。

Amtrak
車窓から一風変わった景色が見れました。

滞在先ホームステイについて

ホームステイ先はUC Davisにある機関が探してくれます。

事前に、アレルギー、動物の好み、家族構成の好みなどなど、Google Formにて意外と詳しく尋ねられます。

その中で今年はコロナのせいもあってか質問内容には、

「1人での滞在をwoodlandで希望する」/「2人でもよいのでDavis内での滞在を希望する」

という項目がありました。

この内容に関しては様々な結果となりました。

1人でDavis滞在の方もいますし、2人でwoodland滞在の方もいます。

あくまで参考までに聞かれていると認識した方が良いのかなと思います。

ちなみに理由としては、現在受け入れ先として手を挙げてくれているホームステイ先はすべて満員なためです。

ホームステイ先では3食プランなので、ホストファミリーの生活に合わせて食事を共にします。

お昼ご飯に関しては、作って持たせてくれるところや、自分で作るところなどあります。

あくまで受け入れ先の家族によってすべて変わるので、質問をして明確にしていくことが大切なようです。

あきら

僕も実践中です!(笑)

余談ですが、DavisであろうがWoodlandであれ、バス料金は無料です。

こちらに来てからもらう学生証を見せることでパスできるのでご心配なく。

ここまでの動きがJAECのインスタにて写真がアップされているのでぜひ見てもらえるとどんな生活をしているのかイメージしやすいかと思います。

まとめ

13か月の農場実習期間が終わり、プログラムの締めとなりますUC Davisでの専門学習がスタートしました。

それに伴い、事前の準備があれこれ必要となったのでまとめてみました。

お金のことや、現地での滞在、移動手段など初めに気になるであろう内容についてふれました。

特に今研修中の方や、これから研修を考えているような方に少しでもご参考にして頂けると嬉しいです。

それでは今回もAgri Stepをお読み頂きありがとうございました!

気ままにUC Davisのことや、アメリカ農業についてなどもアップしていきますのでお楽しみに!

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